オーディオブックの紹介
こんな事件があったのか!
明治・大正・昭和にかけて発生した、珍事件や猟奇事件を多数収録!
主に女性の生肝を狙った連続シリアルキラー「肝取り勝太郎」、関東大震災時に発生した脳みそ泥棒事件、少年の生首をホルマリン漬けにした青年など、知られざる怖い実話を徹底レポート!
オーディオブック『日本怪奇事件史』
¥1,500価格
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その他の配信先
audiobook.jp(聴き放題) 2020年12月28日 配信開始
サンプル(視聴)
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オーディオブックの仕様
声:穂積昭雪、海老沢潮
著:穂積昭雪
アートワーク:菊池摩耶
長さ:時間 分 秒
トラック数:10トラック(BGMあり)
トラック
1.はじめに(著者本人音声)
2.肝取り勝太郎(明治38年)
3.関東大震災の猟奇事件(大正12年)
4.胴体が真っ二つになった女(昭和10年)
5.少年誘拐ホルマリン事件(昭和32年)
6.道了堂跡の殺人事件(昭和32年)
7.裁判に勝利した男の噺(昭和50年)
8.中年男性の油いため事件(昭和51年)
9.手首ラーメン事件(昭和53年)
10.おわりに(著者本人音声)
購入特典
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著者について
穂積 昭雪(ほづみ あきゆき)
東京生まれ。2010年、大学在学中に芸能記者およびライターデビュー。学生時代より明治期~昭和期の怪奇事件・猟奇事件・珍事件が掲載されている新聞記事の収集を行っており、そのスクラップ数は1000点を超える。2016年より「珍事件・怪事件ライター」を名乗り本格的に活動をスタート。昭和時代に掲載された新聞記事を中心に、怪奇事件や珍事件を再調査する活動を東京都内を中心に行っている。 2020年4月にBSフジ『次課・長州の力旅』に「怪奇事件マニア」として出演